年末年始のお参りや普段の散歩など、日本人にとって神社は身近な存在です。
ただ、普段何気なく訪れる神社でも、その由来や見どころを知っているとより楽しめます。
今回は、静岡県伊東市にある音無神社について、概要と見どころをご紹介します。
静岡県伊東市にある音無神社の概要
音無神社は、静岡県伊東市の中央を流れている音無川の東岸に位置する神社です。
平時の乱後に蛭ヶ小島へ流された源頼朝が、伊東祐親の娘である八重姫とひそかに会っていた場所として有名になりました。
また、すぐ近くに位置する最誓寺の前身である西成寺は、源頼朝と八重姫の子である千鶴丸の菩提を弔うために建造されたとも言われています。
なお、祭神である豊玉姫命は、お産が軽かったという神話から、安産・育児・縁結びの神として信仰されています。
●所在地:所在地:静岡県伊東市音無町1-13
●開門時間:24時間
●アクセス方法:JR「伊東駅」より徒歩約15分
静岡県伊東市にある音無神社の見どころ
音無神社の見どころは、まず安産祈願のひしゃくです。
安産の神とされる豊玉姫命を祀っている音無神社では、穴の開いたひしゃくで安産祈願をおこないます。
これは、穴の開いたひしゃくは水がとおりやすく安産につながるとして、古くからおこなわれている風習です。
無事に生まれたら再び神社を訪れ、お礼としてひしゃくを納めます。
そのため、神社内では多くのひしゃくを見ることができます。
また、源頼朝と八重姫が逢瀬を重ねた場所として有名なので、縁結びの祈願に訪れる方も多いです。
さらに、天然記念物である樹齢約1,000年とされるタブの木も見どころです。
ほかに、毎年11月10日に開催される「尻つみ祭」もあります。
真っ暗な社殿のなかで御神酒を回し、隣の人に酒を渡す際に尻をつねって合図するという奇祭です。
祭儀と伊東囃子保存会による太鼓の奉納の後には、囃子のリズムに合わせて尻をぶつけ合う「尻相撲大会」も開催されています。
囃子につづく「ドドンがドン」の合図で尻を突き合わせ、一方が土俵の下へ押し出されれば勝敗が決定する仕組みです。
子どもから大人まで参加できる大会で、対戦する姿が面白いことから毎年多くの方が観覧に訪れてにぎわいます。
子どもの部・大人の部・団体の部と3部門に分かれており、それぞれ賞品や賞金も用意されているので、参加してみてはいかがでしょうか。
おすすめ物件情報|伊東市の物件一覧
まとめ
以上、静岡県伊東市にある音無神社について、概要と見どころをご紹介しました。
音無神社は豊玉姫命を祀る神社で、源頼朝と八重姫がひそかに会っていた場所として有名です。
普段は安産祈願・縁結び祈願に訪れる方が多く、毎年開催される「尻つみ祭」や「尻相撲大会」には、地元の内外から多くの方が訪れます。
ホームメイトFC大船駅前店 株式会社ジェイワンでは、鎌倉市の賃貸物件情報を多数取り扱っております。
大船の賃貸のことならホームメイトFC大船駅前店へお気軽にお問い合わせください。
弊社へのお問い合わせはこちらをクリック↓
ホームメイトFC大船駅前店 株式会社ジェイワン メディア編集部
株式会社ジェイワン ホームメイトFC大船駅前店では、大船で物件を探す学生・単身者の方向けに様々な賃貸物件情報をご紹介しております。初めての物件探しの方などのサポートをするため、当サイトのブログでも不動産に関する記事をご紹介しています。













