ハンモックと聞くと、「海の見えるリゾートホテルでリラックス」、または「おしゃれなカフェや外国のお宅」、といったイメージを持たれる方も多いでしょう。
しかし最近では、少し非日常的なアイテムであるハンモックを自宅で楽しむ人も増えてきました。
今回は賃貸にお住いの方でも実現できる、ベランダにハンモックを設置する方法や使う場合の注意点についてご紹介します。
賃貸のベランダにハンモックを設置する方法とは?
ハンモックを設置するには、二つの方法があります。
一つは金具から吊り下げる方法、もう一つは自立式スタンドを使う方法です。
金具を設置するには壁や柱を工事しなくてはなりませんが、自立式スタンドは必要なスペースがあればどこでも設置可能です。
賃貸でハンモックを設置する場合は、自立式のスタンドを活用しましょう。
ハンモックには寝そべって使うものと座るチェアタイプのものがあり、それぞれ必要な広さが違います。
寝るタイプであれば、幅が3メートル、奥行きが1メートル、高さ1メートル程度が平均的なサイズです。
座るタイプはそれよりも幅が狭くなり1.1メートルほどですが、奥行きは1.3メートル、高さは2.4メートルほどのものが一般的です。
ベランダのサイズが幅4メートル、奥行き1メートル以上あれば寝るタイプを設置可能ですが、難しいようならチェアタイプを検討しましょう。
賃貸のベランダでハンモックを使う場合の注意点とは?
前述のとおり、ハンモックはかなり大きな家具です。
置けると思って購入しても、いざ設置してみたら想像以上に圧迫感があったというケースが起こらないとは限りません。
後悔しないように、ベランダや本体のサイズはしっかりと確認しましょう。
サイズのほかに注意しておきたいのは、「耐荷重」です。
一人暮らしで使うならよいのですが、ファミリーであれば複数人で使うことや子供が急に飛び乗ってくることも想定しておきましょう。
静かに寝そべっているときとは違い、飛び乗った際の負荷は相当なものになります。
同居家族がいる場合には、なるべく耐荷重の大きな商品を選ぶのがおすすめです。
またベランダにハンモックを設置する場合、そのまま放置しておくと外気にさらされ続け、生地が傷んでしまうおそれがあります。
ハンモックの生地に用いられるのは、一般的に天然のコットンと化学繊維の2種類です。
天然のコットンなら生地を傷めないように、使う時だけ設置するようにしてください。
化学繊維はある程度の耐久性はありますが、材質にかかわらず長期間使わないときは取り外して室内に保管しておくことをおすすめします。
まとめ
自立式のスタンドを使えば、賃貸住宅でも壁や柱などを傷つけずにハンモックを設置することが可能です。
ベランダに設置したハンモックに横たわり、光や風を感じながらのリラックスタイムを楽しまれてはいかがでしょうか。
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