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南太平洋の島嶼国ソロモン諸島のマナセ・ソガバレ首相は22日、国連総会の一般討論演説で、東京電力福島第一原子力発電所の処理水の海洋放出について、「がく然としている」と述べ、海洋放出の「即時停止」を求めた。
処理水を巡っては国際原子力機関(IAEA)が海洋放出の妥当性を認める報告書を公表している。ソガバレ氏は処理水が「安全なら日本で保管されるべきだ。放出は安全でないことを示している」などと主張した。
ソロモン諸島は近年、中国との関係を強化しており、処理水の批判でも中国と足並みをそろえた形となった。
読売新聞より
・・・差別的同情を禁じ得ない。
どこぞの女子大生のように坊主頭にしたら?
NOB