ホームメイト大船駅前店 ジェイワンの賃貸ブログです。
梅雨をめぐる巷のやりとりが夏目漱石の『三四郎』にみえる◆「昔は雷さえ鳴れば梅雨は明けるにきまっていたが、近ごろじゃそうはいかない」。あるお婆さんがこぼすと、もうひとりがこう返したという。「どうしてどうして、雷ぐらいで明けることじゃありゃしない」◆明治の昔の問答ながら、傾聴すべきところがあろう。その雷鳴の言い伝えは〈危険な誤解〉とお天気博士の倉嶋厚さんも警告している。梅雨末期の雷は豪雨災害の警戒信号と考えるべきらしい◆豪雨禍が相次いで列島を襲っている。九州北部に深い爪痕が残り、天を仰いだばかりというのに、今度は北陸が線状降水帯の猛威に見舞われた。どれだけ降ったら気が済むのか。大雨が多い陽性梅雨を通り越し、暴れ梅雨の様相である◆ここは朝雷、夜雷も重々警戒し、豪雨に備えたい。とはいえ、梅雨を送り出したい気持ちも日増しに募り、週間予報を眺めてみる。週末以降、晴れのマークが目立つが、さてどうだろう。近くの公園でセミが鳴き始めてもいる。
よみうり寸評より

・・・サインなんぞ分かりません。
とりあえず我家はマンションで良かったと、
改めて思う今日この頃。
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