ホームメイト大船駅前店 ジェイワンの賃貸ブログです。
漂泊の俳人に列せられる井上井月は信州の伊那谷を長く放浪した。俳諧を好む家を泊まり歩き、野宿も重ねた日々は明治維新を挟んで30年に及ぶ◆「乞食井月」との異名にたがわぬ暮らしの中で、楽しみの一つが酒だった。実りの季節に詠んでいる。〈餅も酒も皆新米の手柄かな〉◆今年が生誕200年という俳人の時代を思うと、お米のありがたみも随分薄れているがこの秋は様相が違う。パン、ピザ、スイーツと、米を使った商品が店頭をにぎわせていると先週末の夕刊が伝えていた◆ウクライナ危機もあって輸入価格が高騰している小麦をはじめ、食料品の相次ぐ値上げが背景にある。自衛策として、割安感のある国産米が見直されつつあるらしい。食費を抑え、家計を助けられたら、それもお米の手柄だろう◆さて、米食への回帰はどこまでつづくのか。揺らぐ食料事情をにらみつつ、復権の鍵を宿しているのかもしれない井月の句を一つ。〈新米や塩打つて焼く魚の味〉。何物にも代えがたい日本の秋の味わいである。
よみうり寸評より

小学校の給食に出たパンは本当に不味かった!
毎回残して机の中に隠し、
カビを生やかしたこともあります(笑
終戦後、日本人が小麦を多く食するようになったのは、
アメリカが余ったブタの餌とも言える小麦を、
敗戦国である日本に売りつけたからです。
おまけに「米食低能論」をぶって、
日本中を騙したのが大きかったです。
・・・小麦を悪者にする気は無いんですけどね。
NOB












