壁はインテリアを飾ったり、収納場所になったりと使い方次第でさまざまな利用方法があります。
毎日の身だしなみチェックにかかせない鏡を壁に掛けたいと考えている人も多いのではないでしょうか?
しかし、賃貸物件の場合は退去時に「原状回復」の義務があるため、壁に大きな穴を開けることは避けたいですよね。
そこでこちらの記事では、賃貸物件でも壁を傷つけずに壁掛けできる便利なアイテムと注意点をご紹介します。
小さな穴なら大丈夫!賃貸物件で壁掛け鏡を使用する方法
大きくてそれなりに重量のある鏡を壁に掛ける場合、しっかりと固定するためにネジを使用するタイプや粘着テープを使用するタイプのものが多いですよね。
しかし、ネジで固定すると穴が大きく目立ってしまい、粘着テープは壁紙の材質によっては剥がす時に壁紙まで剥がれてしまう恐れがあります。
そこでおすすめなのが、小さな穴で掛けられるタイプの鏡です。
無印良品の壁に掛けられる鏡は、針が2本交差している特殊な針を採用しており、壁の中で広がって鏡を支える仕組みになっているため、壁自体の穴は小さく済みます。
また、取り外した画鋲は繰り返し利用できるため、新しい引っ越し先でも利用できますよ。
さらに、専用フィルムとホッチキスで金具を固定する「壁美人」も、賃貸物件でも鏡を取り付けることができる人気の便利アイテムです。
原状回復義務を忘れずに!賃貸物件で壁掛けの鏡を設置する際の注意点
賃貸物件では、退去時に原状回復の義務がありますが、生活を送る中で通常の使い方によって生じた傷は原状回復の義務はないとガイドラインでは定められています。
そのため、画鋲やピンの小さな穴であれば原状回復の必要はありませんが、ネジやビス、釘などの使用は「通常の範囲を逸脱している」と捉えられるため、退去時に原状回復する必要があるので注意が必要です。
壁の下地を交換する必要のない程度の穴で固定できる鏡にするよう心掛けましょう。
また、ドアに鏡を設置する人は少ないとは思いますが、壁と違ってドアの場合は小さな穴でも修繕費用を請求される恐れがあるため、鏡は壁に掛けるようにしてください。
まとめ
賃貸物件でも、ピンや画鋲程度の穴であれば問題ありません。
今回ご紹介したアイテムの別シリーズを利用すれば、鏡だけでなく収納ボックスや棚を取り付けることも可能です。
賃貸物件でも、常識の範囲内で壁を有効活用してみてくださいね。
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