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2020年12月26日(土)
歌舞伎から世に広まった言葉は多い。「楽屋」もその一つで、舞台裏や内幕といった意味でも使われる◆「楽屋」からはさらに「茶番」が誕生している。偉い役者が楽屋に待機しているとき、お茶や菓子の用意をする世話係の人たちが寸劇を披露していたそうで、それがいつしか<底の見え透いた下手な芝居>という意になったとされる◆「桜を見る会」前日に催された夕食会への費用補填をめぐり、安倍晋三前首相が国会で繰り返した“虚偽答弁”はじつに118回におよぶ。秘書の説明をそのまま信じたという主張は、下手な芝居を見抜けなかったと語るに等しい◆安倍氏は「国民に心よりおわびする」と陳謝したものの、謝ってもらった感覚を持つ人は少ないだろう。大事な答弁にかかわるのに、なぜ自ら積極的にホテルに問い合わせることをしなかったのか。事実は検察に委ねるまでもなく、ご本人であれば容易に知りうることだった。不可解な点が多い◆芝居の世界には「楽屋おち」という言葉もある。よく知られているが、一応説明しておく。関係者のみ何かが通じ、一般にはさっぱりわからないことを言う。
読売新聞 編集手帳より
楽屋おちでけっこう!
一般人はわかっています。
本当に話し合ってほしいことは別にあります。
野党も調子に乗らないように。
NOB