ホームメイト大船駅前店 ジェイワンの賃貸ブログです。
2020年10月24日(土)
先日の「タウンニュース港南区・栄区版」に、
こんな記事が掲載されていました。
草を刈りこみ、浮かび上がる「栄コロナにV2020 NEVER GIVE UP」」の応援メッセージ。栄区柏陽地区のいたち川のプロムナードを散歩していると、こんな光景が目に映る。
これを描いたのは、この周辺のいたち川の手入れを行っている「いたち川右支川本郷石橋水辺愛護会」の山寺光心会長(63歳)。例年は横浜を盛り上げようと、横浜DeNAベイスターズに関連したメッセージを刈り込んでいた。ただ、今年は新型コロナウィルス感染拡大で市民生活に大きな影響を受ける中、地域を元気づけようと、応援メッセージを画いた。
山寺さんは測量関連の仕事をしているため、草を刈る機械の扱いに慣れているという、今年5月初めに「NEVER GIVE UP」の文字を完成させ、その後も手入れをしながら新たに文字を書き足した。
「今年は作業中に声をかけてくれる人も多い。来年は明るい話題として、東京オリンピックのネタを書きたい。五輪のマークをかけるといい」と山寺さん。
刈り込みによるこのメッセージは草が枯れる来月半ばまで観ることができるという。
・・・う~ん、こりゃあ気が付かなかったわい。
自転車通勤の場合、鎌倉街道を「公田」まで出て、
そのまま「岩瀬」を走るのが最短方法なので、
「本郷石橋」から「いたち川」沿いを走るのは、
よっぽど時間に余裕があったときの贅沢コースなんです。
帰宅時は時間にゆとりがありますので、
そのコースを走るんですが、
すでにとっぷりと夜は更けており、
景色を眺めることは不可能です。
よし、やっぱり朝は意識して「いたち川」を走ろう!
現場に到着・・・。
・・・・・なんかコントラストが悪いっす。
そう、草は枯れる前に、
まだ成長することを学びました(笑
NOB
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